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フジゲン リペア 評判を徹底検証!料金や納期の実態を解説

フジゲンのギターやベースを所有していて、リペアや修理を検討している方は多いのではないでしょうか。

「フジゲンカスタムハウスに依頼すべきか、一般のリペアショップでも対応できるのか」「サークルフレッティングシステム(CFS)のギターは特別な対応が必要なのか」といった疑問をお持ちの方も少なくありません。

この記事では、フジゲンのリペアサービスに関する評判や口コミを徹底調査し、料金体系、実際の納期、利用時の注意点まで詳しく解説します。

一般リペアショップとの比較情報も交えながら、あなたに最適なリペア先を選ぶための判断材料をお伝えしていきます。

目次

フジゲンのリペアサービスとは?基本情報を解説

フジゲンは長野県松本市に本社を置く国内最大級のギターメーカーです。

1960年の創業以来、Ibanez、旧フェンダージャパン、オービル by ギブソンなど、数多くの有名ブランドのOEM生産を手がけてきました。

現在は自社ブランド「FUJIGEN」「FGN」の製造・販売とともに、直営店でのリペアサービスも展開しています。

フジゲンカスタムハウスの概要と対応可能な修理内容

フジゲンカスタムハウスは、フジゲンが運営するメーカー直営のショップです。

新品ギターの販売だけでなく、自社ブランド製品のメンテナンスやリペアを専門的に行っています。

対応可能な修理内容は幅広く、基本調整からフレット交換、ナット交換、ペグ交換、ブリッジ交換、配線関連の修理、木部加工、ピックガード製作まで多岐にわたります。

スタッフ全員が勤務歴10年以上で、一定の修理・メンテナンス技能を保有している点が特徴です。

製品自体に詳しいだけでなく、技術的な見地からも適切なアドバイスを受けられます。

池袋店・代官山店の営業時間とアクセス情報

フジゲンカスタムハウスは東京都内に2店舗を構えています。

池袋店は2001年に開設され、メインの拠点として機能しています。

営業時間は11時から19時までで、定休日は毎週火曜・水曜と、隔月程度の第一木曜、年末年始となっています。

来店前には予約を入れることが推奨されています。

予約なしで訪問すると、長時間待たされたり、当日対応ができない場合もあります。

予約はウェブサイトまたは電話で可能で、キャンセル料は発生しません。

他社ブランド製品のリペアは受け付けている?

フジゲンカスタムハウスでは、基本的に自社ブランド製品(FUJIGEN、FGN)のみリペア対応しています。

FenderやGibsonなど他社製品は原則として受け付けていません。

ただし、例外があります。

サークルフレッティングシステム(CFS)のフレット交換については、ブランドを問わず対応可能です。

過去にフジゲンが製造したOEM製品(旧フェンダージャパン、Ibanez Prestigeなど)でCFSが搭載されているモデルも、フレット交換のみ依頼できます。

また、デタッチャブルネック(ボルトオンネック)のギターであれば、ネック単体でのフレット交換に対応してもらえる場合もあります。

フジゲンのリペア料金一覧と他店との比較

リペアを依頼する際、最も気になるのは料金ではないでしょうか。

フジゲンカスタムハウスの料金体系は公式サイトで明確に公開されています。

ここでは主要な作業の料金と、一般リペアショップとの比較を詳しく見ていきましょう。

基本調整・フレットすり合わせの料金

基本調整の料金は税込6,600円です。

トラスロッド調整、弦高調整、オクターブ調整、ピックアップの高さ調整、トレモロのフローティング調整、ナットやブリッジの溝確認など、新品ギターに行うような全体的な検査・調整が含まれます。

なお、ギターの場合は交換用の弦を持参または購入する必要があります。

軽調整という低額メニューもあり、こちらは税込2,200円です。

状態が良好な楽器の全体的な点検作業が対象で、基本調整になるか軽調整になるかは店舗側の判断となります。

フレットすり合わせの料金は税込13,200円で、基本調整の費用も含まれています。

フレット交換の料金と指板別の費用差

フレット交換は指板の種類によって料金が大きく異なります。

ローズウッドやエボニーなど、指板面の塗装が不要な場合は税込50,600円です。

メイプル指板など、指板面の塗装が必要な場合は税込64,900円となります。

これらの料金にはナット材(オイル牛骨、牛骨、TUSQ、Black TUSQ)とニッケルシルバーのフレット材(Jescar、FCGR、Jim Dunlop、DHP、SBB)の費用、そして基本調整の費用が含まれています。

追加料金が発生するケースもあります。

セットネックの場合はプラス8,800円、FCGRステンレスフレットはプラス6,600円、Jescarステンレスフレットはプラス16,500円です。

ラッカーでの指板面塗装を希望する場合はプラス13,200円、指板アール変更はプラス13,200円となります。

ナット交換・ペグ交換・配線修理の料金

ナット交換は基本調整込みで税込12,100円です。

オイル牛骨、牛骨、TUSQ、Black TUSQの材料代も含まれています。

ペグ交換の料金は作業内容によって異なります。

ブッシュ交換なしの場合は税込11,000円、ブッシュ交換ありの場合は税込13,200円、穴を広げて交換する場合は税込16,500円です。

配線関連の修理も対応しています。

弦を外す必要がないジャック交換や断線修理は税込2,200円、部品交換や配線変更は税込6,600円からです。

セミアコやフルアコの場合はプラス8,800円、テレキャスター型のリアピックアップ交換はプラス5,500円の追加料金がかかります。

一般リペアショップとの料金比較表

フジゲンカスタムハウスと一般リペアショップの料金を比較すると、以下のような傾向が見られます。

作業内容 フジゲンカスタムハウス 一般リペアショップ相場
基本調整 6,600円 3,000〜6,000円
フレットすり合わせ 13,200円 8,000〜15,000円
フレット交換(ローズ指板) 50,600円 約40,000円
フレット交換(メイプル指板) 64,900円 約49,500円
ナット交換 12,100円 8,000〜12,000円

フレット交換については、フジゲンカスタムハウスの方が一般相場より約1万円ほど高い傾向にあります。

ただし、メーカー直営ならではの安心感や、購入者特典による割引を考慮すると、一概に高いとは言い切れません。

フジゲンのリペア納期は遅い?実際の期間を解説

リペアを依頼する際、もう一つ気になるのが納期です。

メインギターを預ける場合、いつ手元に戻ってくるのかは重要な判断材料となります。

作業別の標準お預かり期間一覧

フジゲンカスタムハウスでは、基本(最低)お預かり期間を1ヶ月と設定しています。

作業内容別のお預かり期間の目安は以下の通りです。

作業内容 お預かり期間の目安
基本調整 約1ヶ月
ナット交換 約2ヶ月
フレットすり合わせ 約2ヶ月
フレット交換(ローズ指板) 約4ヶ月
フレット交換(メイプル指板) 約5ヶ月
ペグ交換 約2ヶ月
ブリッジ交換 約2〜3ヶ月
配線作業 約1ヶ月
木部加工 約3ヶ月
ピックガード製作 約3ヶ月

フレット交換の場合、メイプル指板は塗装工程が入るため、ローズ指板より1ヶ月ほど長くなります。

購入者特典で納期は短縮できる?

フジゲンカスタムハウスで購入した製品には、納期に関する特典があります。

保証期間中(購入から1年以内)は最優先納期で対応してもらえます。

保証期間終了後も、購入から5年以内であれば優先納期が適用されます。

簡単な内容であれば当日中に対応してもらえる場合もあるとのことです。

他店で購入した製品や、保証期間を過ぎた製品は通常納期となり、追加で1ヶ月ほど時間がかかる場合があります。

実際に依頼した人の納期体験談

実際にリペアを依頼したユーザーの体験談を見ると、公式の目安より早く完了するケースも少なくありません。

あるユーザーは、メイプル指板のフレット交換とナット交換を依頼した際、予定では2週間と言われたところ、実際には1週間で完了の連絡があったと報告しています。

「意外にも早かった」という声は複数見られます。

もちろん、繁忙期や作業内容によって変動するため、余裕を持ったスケジュールで依頼することをおすすめします。

急ぎの場合は事前に相談すると、ある程度の調整が可能な場合もあるようです。

フジゲンのリペア評判・口コミを徹底検証

フジゲンのリペアサービスに関する評判は、インターネット上でさまざまな意見が見られます。

良い評判と悪い評判の両方を確認し、実態を把握しましょう。

良い評判:技術力と仕上がりへの高評価

技術力に関しては非常に高い評価が目立ちます。

「やっぱりプロの仕事は違いますね」「しっかりすり合わせもしてあって、音の詰まりは皆無」といった満足の声が多く見られます。

フレット交換後の仕上がりについて、「フレットエッジもきれいに丸めてあり、引っかかることはありません」「指板もきれいになってさらさらです」と絶賛する意見もあります。

スタッフの対応についても好意的な声があります。

「何度か連絡したことがありますが、すごく親切です」「工場が工房ですから」と、メーカー直営ならではの安心感を評価するユーザーもいます。

工場見学に参加したユーザーからは、「気さくに全て答えていただきました」「とても好印象です」という声も上がっています。

悪い評判:料金の高さと納期への不満

一方で、料金の高さに対する不満の声も存在します。

一般的なフレット交換の相場が約4万円であるのに対し、フジゲンでは5万円以上かかることから、「約1万円は相場より高い」という指摘があります。

サークルフレッティングシステム(CFS)搭載ギターについては、「リフレット費用の高さから手放した」というユーザーもいます。

納期の長さも不満点として挙げられることがあります。

基本お預かり期間が1ヶ月というのは、すぐにギターを使いたいユーザーにとってはネックとなります。

また、他社製品のリペアを受け付けていない点を不便に感じる声もあります。

複数のブランドのギターを所有している場合、フジゲン以外は別のショップに依頼する必要があります。

カスタムハウス利用者のリアルな体験談

実際にフジゲンカスタムハウスを利用したユーザーの体験談をいくつか紹介します。

あるユーザーは、ナット交換込みでフレット交換を依頼し、費用は税抜60,000円でした。

サークルフレッティングの交換も問題なく対応してもらえ、予定より早く仕上がったと満足しています。

「この出来栄えはプロでないとできません。

素晴らしいです」と高く評価しています。

別のユーザーは、アクリルボディのVギター2本を持ち込み、ナット修理の相談をしています。

店舗では実際にギターを見ながら、作業内容や費用について詳しく相談できたとのことです。

「もっと早く交換すれば良かった」という後悔の声も複数見られ、フレットの減りを感じたら早めに相談することを勧めるユーザーもいます。

サークルフレッティングシステム(CFS)のリペア問題点

フジゲン製ギターのリペアを考える上で、避けて通れないのがサークルフレッティングシステム(CFS)の問題です。

この独自技術には賛否両論があり、リペアにも影響を与えます。

CFSとは?フジゲン独自技術の仕組み

サークルフレッティングシステム(CFS)は、2002年にフジゲンが開発した特許技術です(特許番号第3282035号)。

通常のギターではフレットが直線状に打ち込まれていますが、CFSではナットから順に弧を描くように湾曲させたフレットを打ち込んでいます。

これにより、すべての弦がフレットと直交し、スペック値と同じ距離でフレットを配置できます。

目視では確認できないレベルの微細な違いですが、理論上はピッチの安定性が向上し、クリアな響きと豊かなサスティーンを実現するとされています。

2002年以降に製造されたフジゲン自社ブランド製品には、ほぼすべてこのCFSが採用されています。

CFSギターのリフレットが高くなる理由

CFSギターのリフレットが一般的な相場より高くなる理由はいくつかあります。

まず、フレットを曲げて打ち込む技術が必要なため、対応できる工房が限られます。

専門的な知識と技術を持つリペアマンでなければ、正確な作業ができません。

また、CFSではフレットを曲げやすくするため、比較的柔らかい素材のフレットを使用する傾向にあります。

柔らかいフレットは摩耗が早いため、フレット交換の頻度が高くなる可能性があります。

チョーキングやビブラートを多用するプレイヤーからは、「ゴリゴリ削れていく」という声も聞かれます。

一般工房に依頼した場合、CFS対応の追加料金が発生することもあります。

フジゲンに依頼するのが最も確実で、結果的にコストを抑えられる場合もあります。

一般リペアショップでCFS対応は可能か

結論から言えば、CFS対応可能な一般リペアショップは存在します。

イケベ楽器のWSR(リペア工房)、小樽ギター倶楽部、一部の地方楽器店などで対応実績があります。

ただし、すべてのリペアショップがCFSに対応できるわけではありません。

依頼前に必ず「サークルフレッティングシステムのフレット交換は対応可能ですか」と確認することが重要です。

フジゲンの公式FAQでも、「フレット交換はお近くのリペアショップにお問い合わせください。

その際は必ずサークル・フレッティング・システム(CFS)であることをお伝えください」と案内されています。

なお、フジゲンカスタムハウスでは、CFS搭載ギターであれば自社ブランド以外の製品でもフレット交換に対応しています。

ステンレスフレットへの交換はできる?

以前は「CFSはステンレスフレットへの交換が困難」という情報が広まっていましたが、現在は状況が変わっています。

フジゲンカスタムハウスの公式料金表には、ステンレスフレットのオプションが明記されています。

FCGRステンレスフレットはプラス6,600円、Jescarステンレスフレットはプラス16,500円で対応可能です。

さらに、2025年7月に発売されたEOS3シリーズでは、ステンレスフレットが標準搭載されています。

これは従来のニッケルフレットからの大きな変更であり、CFS搭載ギターでもステンレスフレットが使用できることを示しています。

耐久性の面で不安を感じていた方には朗報と言えるでしょう。

フジゲンでリペアを依頼する際の注意点とデメリット

フジゲンカスタムハウスを利用する際には、いくつかの注意点があります。

事前に把握しておくことで、トラブルを防ぐことができます。

保証書がないと特典が受けられない

フジゲンカスタムハウスで購入した製品には、さまざまな特典が用意されています。

保証期間内(1年間)の基本調整は無償、購入から5年以内は工賃10%オフと優先納期、保証期間中は工賃20%オフと最優先納期で対応してもらえます。

しかし、これらの特典を受けるためには、フジゲンカスタムハウスの捺印がある保証書の提示が必要です。

保証書を紛失すると、購入店での購入であっても通常価格での対応となります。

他店で購入した製品の場合、保証期間中であっても基本調整は1回につき6,600円が必要です。

保証書は大切に保管しておきましょう。

配送依頼時の送料と手数料の注意点

遠方に住んでいて店舗に行けない場合、配送でリペアを依頼することも可能です。

ただし、いくつかの費用が発生する点に注意が必要です。

楽器を送る際の送料は自己負担となります。

配送業者の指定はありませんが、楽器が破損しないよう適切な梱包が必要です。

作業完了後の返送については、料金が税込55,000円以上の場合は送料無料です。

55,000円未満の場合は、配送手数料として税込6,600円(全国一律)がかかります。

また、厚手のセミハードケースなど特別に大きなサイズの梱包箱が必要な場合は、別途1,100円の梱包箱代が発生することがあります。

電装系パーツは保証対象外

新品購入時の保証期間は1年間ですが、すべてが保証対象というわけではありません。

消耗品であるジャックやスイッチなどの電装系部品は、初期不良(納品から1週間以内)を除き保証対象外です。

これはギター業界では一般的なルールですが、知らないと「保証期間内なのに有償だった」と驚くかもしれません。

電装系パーツは使用頻度や扱い方によって寿命が大きく変わります。

数ヶ月で不具合が出る場合もあれば、何年も問題なく使える場合もあります。

フジゲンカスタムハウスで購入した製品であれば、消耗品の電装パーツ交換時に割引価格で部品を提供してもらえる特典があります。

フジゲンと他のリペアショップどちらを選ぶべき?

リペア先の選択は、所有しているギターの種類や状況によって最適解が異なります。

それぞれのケースで、どちらを選ぶべきか整理してみましょう。

フジゲンカスタムハウスがおすすめの人

以下に当てはまる方は、フジゲンカスタムハウスでの依頼をおすすめします。

FUJIGEN/FGNブランドの製品を所有している方は、メーカー直営の安心感と、製品を熟知したスタッフによる適切な対応を受けられます。

フジゲンカスタムハウスで購入した製品をお持ちの方は、保証期間中の無料基本調整や工賃割引といった特典を活用できます。

CFSギターのフレット交換を検討している方も、確実な対応を求めるならフジゲンが最適です。

長期的なアフターサポートを重視する方や、リペアに関する専門的なアドバイスを受けたい方にも向いています。

一般リペアショップがおすすめの人

一方、以下のような方は一般リペアショップを検討しても良いでしょう。

コストを少しでも抑えたい方は、一般工房の方が安い場合があります。

特にフレット交換は約1万円の差が出ることもあります。

地方在住で、東京への配送コストや手間を省きたい方も、近くの信頼できるリペアショップを探す方が合理的かもしれません。

フジゲン以外のブランドのギターも同時にリペアしたい方は、一般工房の方が複数本まとめて依頼できて便利です。

急ぎでリペアが必要な方も、地元のショップなら即日対応や短納期で対応してもらえる場合があります。

CFS対応可能な一般工房の探し方

CFS対応可能なリペアショップを探す方法はいくつかあります。

まず、インターネットで「CFS リフレット」「サークルフレッティング 対応」などのキーワードで検索してみましょう。

実際に対応した実績をブログやSNSで公開しているショップが見つかる場合があります。

近くの楽器店やリペアショップに直接問い合わせるのも有効です。

「フジゲンのサークルフレッティングシステムのギターですが、フレット交換は対応可能ですか」と具体的に質問しましょう。

イケベ楽器のWSRなど、大手楽器店のリペア部門はCFS対応実績があることが多いです。

また、フジゲンの公式サイトでも「お近くのリペアショップにお問い合わせください」と案内しているため、対応可能な工房は一定数存在すると考えられます。

フジゲンリペアに関するよくある質問

最後に、フジゲンのリペアについてよく寄せられる質問にお答えします。

リペアの予約方法と支払い方法は?

フジゲンカスタムハウスへの来店は予約制を推奨しています。

予約は公式サイトのフォームまたは電話で可能で、予約やキャンセルに料金は発生しません。

支払い方法は店頭と非対面で異なります。

店頭では現金、各種クレジットカード、ジャックスショッピングクレジットが利用可能です。

非対面(配送)の場合は、クレジットカード(VISA/Master/JCB)、銀行振込、代金引換、ネットバンク、コンビニ決済、ショッピングクレジットから選べます。

ショッピングクレジットは最大60回までの分割払いが可能で、実質年率は11%です。

高額なフレット交換なども分割払いで対応できます。

購入後何年まで特典が受けられる?

フジゲンカスタムハウスで購入した製品の特典期間は以下の通りです。

保証期間は購入から1年間で、この期間中は基本調整が何度でも無料、工賃20%オフ、最優先納期で対応してもらえます。

保証期間終了後も、購入から5年以内は工賃10%オフ、優先納期の特典が継続します。

5年を超えると特典はなくなりますが、自社ブランド製品であればリペア自体は引き続き依頼可能です。

特典を受けるためには、フジゲンカスタムハウスの捺印がある保証書の提示が必要な点を忘れないでください。

フジゲン製以外のギターも修理できる?

原則として、フジゲンカスタムハウスでは自社ブランド(FUJIGEN、FGN)の製品のみ対応しています。

Fender、Gibson、Ibanez(現行品)などの他社製品は受け付けていません。

ただし、唯一の例外があります。

サークルフレッティングシステム(CFS)のフレット交換については、ブランドを問わず対応可能です。

過去にフジゲンがOEM製造した製品でCFSが搭載されているものも、フレット交換のみ依頼できます。

OEM生産品に関する情報(どのブランドの製品をフジゲンが製造していたかなど)については、ルール上回答できないとのことです。

「このギターはフジゲン製ですか」といった質問には答えてもらえません。

まとめ:フジゲンのリペア評判と選び方のポイント

  • フジゲンカスタムハウスは自社ブランド(FUJIGEN/FGN)専門のリペア拠点で、他社製品は原則対応不可
  • 基本調整は6,600円、フレット交換はローズ指板で50,600円、メイプル指板で64,900円が目安
  • 一般リペアショップと比較すると、フレット交換は約1万円高い傾向にある
  • 納期は基本1ヶ月以上だが、購入者特典で優先対応を受けられる
  • 実際の納期は公式目安より早く完了するケースも多い
  • CFS(サークルフレッティングシステム)のフレット交換はブランド問わず対応可能
  • CFSギターは一般工房でも対応可能な場合があるが、事前確認が必須
  • 2025年発売のEOS3シリーズからステンレスフレットが標準搭載となった
  • 保証書がないと購入者特典が受けられないため、紛失に注意が必要
  • 配送依頼時は55,000円未満の場合、返送手数料6,600円が発生する
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