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LINE6 M13 Stompbox Modelers レビュー解説|空間系最強の名機を徹底検証

「マルチエフェクターは便利だけど、音質が単体ペダルに劣るのでは?」

「ライブで使えるマルチを探しているが、どれを選べばいいか分からない」——そんな悩みを抱えるギタリストは多いのではないでしょうか。

LINE6 M13 Stompbox Modelersは、2008年の発売以来、プロ・アマ問わず多くのギタリストに愛用されてきた伝説的なマルチエフェクターです。

生産完了品となった現在でも中古市場で高い人気を誇り、「空間系エフェクトの音質は単体ペダルに匹敵する」と評価され続けています。

この記事では、M13の特長やスペック、実際の使用感、そして購入前に知っておくべき注意点まで徹底的に解説します。

新品購入を検討している方はもちろん、中古での購入を考えている方にも役立つ情報をお届けします。

目次

LINE6 M13 Stompbox Modelersの製品概要

LINE6 M13 Stompbox Modelersは、同社の人気ストンプボックスシリーズ「DL4 Delay Modeler」「DM4 Distortion Modeler」「FM4 Filter Modeler」「MM4 Modulation Modeler」の全エフェクトを1台に集約した、オールインワン型のフロアエフェクトシステムです。

最大の特徴は、マルチエフェクターでありながら「コンパクトエフェクターを操作しているような感覚」で使える直感的な設計にあります。

4つのFXユニットにそれぞれ独立したディスプレイとノブを搭載し、従来のマルチエフェクターにありがちな複雑なメニュー操作を排除しました。

109種類ものエフェクトを内蔵しながら、最大4つを同時使用でき、48シーンまで保存可能。

さらに28秒のルーパー機能も搭載しており、練習からライブまで幅広いシーンで活躍します。

現在は生産完了品となっていますが、その完成度の高さから今なお根強いファンが多く、中古市場でも安定した人気を維持しています。

LINE6 M13 Stompbox Modelersの特長

単体ペダルに匹敵する空間系エフェクトの音質

M13最大の強みは、ディレイ、リバーブ、モジュレーション系エフェクトの圧倒的な音質です。

特にアナログディレイやLo Rezディレイは「リピートが信号の後ろに心地よく馴染む」と評価が高く、単体ペダルとして販売しても十分通用するクオリティを実現しています。

アナログコーラスはBoss CE-1を彷彿とさせる豊かなサウンドで、「今まで所有した中で最高のコーラス」と絶賛する声も少なくありません。

Octo Reverb、Particle Reverb、Cave Reverbといったリバーブ系も、冷たく広大で豊潤な響きが特徴で、シューゲイザーやポストロック、アンビエント系のギタリストから特に支持されています。

コンパクトエフェクター感覚の直感的操作

従来のマルチエフェクターは、小さなディスプレイと複雑なメニュー構造が使いにくさの原因でした。

M13はこの問題を根本から解決しています。

4つのFXユニットそれぞれに独立したLCDディスプレイと6つのノブを配置し、エフェクトの選択から音作りまでを「実際のストンプボックスのノブを回す感覚」で行えます。

さらに、エフェクトファミリーごとに色分けされたLED表示(ディレイは緑、リバーブはオレンジ、モジュレーションは青など)により、ステージ上でも一目で状態を把握できます。

パラメーターを調整すると自動的に保存されるオートセーブ機能も搭載。

会場の音響特性に合わせてその場で微調整し、そのまま次のライブでも使えるという、実戦を意識した設計になっています。

充実のルーパー機能

M13には28秒(ハーフスピード時は60秒)のルーパーが内蔵されています。

これはDL4の14秒から倍増しており、より長尺のフレーズを録音できます。

ルーパーの操作には専用のフットスイッチが割り当てられ、再生/停止、録音/オーバーダブ、元に戻す/やり直し、ハーフスピード、リバースなどの機能を足元で直接コントロール可能。

特に「プリ/ポスト選択」機能は秀逸で、ループをエフェクトの前後どちらに配置するかを切り替えられます。

例えば、フィルターやファズをかけたフレーズをループ録音し、その上からさらにディレイやリバーブを重ねることで、リッチなアンビエントパッドを作り出すことができます。

ユニバーサル・タップテンポの利便性

M13のタップテンポは、ディレイだけでなくモジュレーション系エフェクト(トレモロ、フェイザーなど)やフィルター系(Seekerなど)にも適用されます。

これは単体ペダルでは実現が難しい機能で、楽曲のテンポに合わせてエフェクトを同期させたいギタリストにとって大きなメリットとなります。

トゥルーバイパス対応

M13はトゥルー・アナログ・バイパスとDSPバイパスを切り替えて使用できます。

トゥルーバイパス時は電源を切った状態でも信号が通るため、万が一のトラブル時にも演奏を続けられる安心感があります。

スペック・仕様

基本仕様

項目仕様
メーカーLine 6(アメリカ)
製品名M13 Stompbox Modeler
発売時期2008年
現在の状況生産完了品

サイズ・重量

項目数値
外形寸法381mm(W) × 76.2mm(H) × 292mm(D)
重量約4.54kg

エフェクト関連

項目仕様
総エフェクト数109種類(ファームウェア2.04)
ディストーション/コンプ/EQ/ボリューム30種類
モジュレーション22種類
フィルター/ピッチ26種類
ディレイ19種類
リバーブ12種類
同時使用可能エフェクト数最大4つ
FXユニット数4基
各FXユニットのモデル数3
シーン保存数最大48シーン(12シーン×4フォルダ)

ルーパー機能

項目仕様
録音時間28〜30秒(モノラル)
ハーフスピード時60秒
機能再生/停止、元に戻す/やり直し、録音/オーバーダブ、ハーフスピード、リバース、1度だけ再生、プリ/ポスト選択

入出力

項目仕様
入力ステレオ(1/4″モノ×2:L/R)
出力ステレオ(1/4″モノ×2:L/R)
エフェクトループステレオ(センド/リターン各1/4″×2)
MIDI入力/出力
エクスプレッションペダル入力2系統

電源・その他

項目仕様
付属アダプターLine 6 PX-2(9V、2000mA、2.5mmバレル)
バッテリー駆動非対応
バイパストゥルー・アナログ・バイパス / DSPバイパス切替可能
保証期間購入日から12ヶ月

含まれるモデル元

M13には以下のLine 6製品に搭載されていた全エフェクトが収録されています。

  • DL4 Delay Modeler
  • DM4 Distortion Modeler
  • FM4 Filter Modeler
  • MM4 Modulation Modeler
  • TONECOREシリーズ

非搭載機能

  • アンプモデリング:なし
  • キャビネットシミュレーター:なし

おすすめな点

圧倒的なコストパフォーマンス

M13に収録されている109種類のエフェクトを単体ペダルで揃えようとすると、少なく見積もっても15〜20万円以上の投資が必要です。

新品価格約5万円、中古なら1〜2万円台で入手できるM13は、コストパフォーマンスの面で圧倒的な優位性があります。

特に中古市場では平均1万円台前半で取引されており、「この価格でこの音質のディレイとリバーブが手に入るのは驚異的」という評価が定着しています。

ライブでの実用性

M13は明らかにライブ使用を意識して設計されています。

傾斜のついた筐体により12個のフットスイッチが踏み分けやすく、プロテクターバーがノブを保護する堅牢な設計。

エフェクトファミリーごとの色分けLEDは暗いステージでも視認性抜群です。

オートセーブ機能により、リハーサルで調整した音色をそのまま本番で使用でき、会場の音響特性に合わせた微調整も即座に反映されます。

これは従来のマルチエフェクターの「プリセットを呼び出して使う」という発想とは一線を画す、実戦的なアプローチです。

JCアンプとの相性の良さ

Roland JC-120(Jazz Chorus)との相性が特に良いと評価されています。

JCはクリーンサウンドに定評があるアンプで、M13の高品質な空間系エフェクトとの組み合わせは、多くのギタリストから「これ1台でほぼカバーできる」と支持されています。

10年以上経っても現役で使える音質

2008年発売という発売から年月が経過していますが、ディレイやモジュレーション、リバーブの音質は現在のハイエンド製品と比較しても遜色ありません。

「StrymonやEventideの製品と比べても劣っているとは言えない」という評価もあり、デジタルエフェクトの完成度の高さを証明しています。

Line 6の後継機「HX Effects」や「Helix」シリーズにも、M13のエフェクトアルゴリズムが「レガシーエフェクト」として収録されていることからも、その音質の評価の高さがうかがえます。

柔軟なルーティング

ステレオ対応のエフェクトループを搭載しているため、お気に入りの単体ペダルをM13と組み合わせて使用できます。

歪み系は単体ペダル、空間系はM13という使い分けも容易で、既存のペダルボードとの共存が可能です。

また、2系統のエクスプレッションペダル入力により、ワウやボリュームペダルとしての使用、あるいは複数のパラメーターを同時にコントロールするといった高度な使い方にも対応しています。

注意点

フットスイッチの耐久性問題

M13最大の弱点として多くのユーザーが指摘するのが、フットスイッチの耐久性です。

筐体を踏むとわずかに歪みが生じ、それが積み重なることで基板の半田接合部が劣化するという構造的な問題が報告されています。

長期間ハードに使用すると、スイッチの反応が悪くなったり、ディスプレイの色ムラが発生したりするケースがあります。

中古購入時は特にスイッチの動作確認を入念に行うことをお勧めします。

なお、この問題に対応するため、フットスイッチを堅牢なものに交換するMODサービスを提供している業者も存在します。

歪み系エフェクトの評価は分かれる

空間系の評価が高い一方で、オーバードライブやディストーション、ファズ系のエフェクトについては「まあまあ」「アンプとの相性によっては使いにくい」という声が多く聞かれます。

プリセットのままでは必要な帯域がずれている場合があり、実用的なサウンドを得るには設定の追い込みが必要です。

歪みを重視するギタリストは、M13とは別に単体の歪みペダルを用意することをお勧めします。

一部エフェクトの完成度にばらつき

109種類のエフェクトすべてが高品質というわけではありません。

特にユニバイブは「薄っぺらい」「コミカルなほどチープ」という厳しい評価があり、スプリングリバーブも「印象に残らない」との声があります。

Pitch Glide(ワーミー系)についても、「Digitech Whammyには到底及ばない」という評価が一般的です。

ピッチシフト系のエフェクトを多用するギタリストは、専用機の導入を検討した方が良いでしょう。

本体サイズと重量

381mm × 292mmというサイズと約4.54kgという重量は、持ち運びの面で負担となります。

専用ケースなしでの運搬は現実的ではなく、既存のエフェクターボードに追加するには相当なスペースが必要です。

よりコンパクトなセットアップを求める場合は、同シリーズのM9(3エフェクト同時使用、1.36kg)やM5(1エフェクト、1.13kg)を検討する価値があります。

電源アダプターの信頼性

付属の純正アダプター(PX-2)の信頼性に疑問を呈する声があります。

異音が発生したり、発熱したりするケースが報告されており、「サードパーティのアダプターに交換した」というユーザーも少なくありません。

9V、2000mA、2.5mmバレルという仕様を満たす高品質なアダプター(Cioks DC7やTruetone CS7など)への交換を検討しても良いでしょう。

ワウペダル操作の独特な仕様

エクスプレッションペダルをワウとして使用する場合、まずスイッチを押してからペダルを操作するという手順が必要です。

通常のワウペダルのように「踏み込めば即座にオン」という操作ができないため、違和感を覚えるユーザーもいます。

USBポート非搭載

ファームウェアのアップデートやシーンのバックアップにはMIDI接続が必要です。

USB端子が搭載されていないため、MIDI-USBアダプターを別途用意する必要があります。

生産完了品であること

M13は現在生産完了品となっています。

メーカー修理対応は限定的になる可能性があり、純正パーツの入手も今後困難になることが予想されます。

長期的な使用を考える場合は、後継機であるHX Effectsの検討もお勧めします。

評判・口コミ

ユーザーが評価するおすすめな点

空間系エフェクトの音質への絶賛

M13の評判で最も多いのが、ディレイ、リバーブ、モジュレーション系の音質に対する高評価です。

「Lo Rezディレイは単体ペダルとして販売しても良いレベル」「Cave Reverbは冷たく、巨大で、豊かな響きが素晴らしい」「アナログコーラスはBoss CE-1を彷彿とさせる」といった声が多数寄せられています。

単体ペダルとの比較テストでも、「10〜15種類のペダルでブラインドテストを行ったところ、90%の確率で聞き分けられなかった」という報告があり、モデリングの精度の高さが実証されています。

コストパフォーマンスへの驚き

「中古で1〜2万円台で手に入るのに、この音質は驚異的」「ギターエフェクターで最高のコスパ」という評価が定着しています。

特に中古市場での価格と音質のバランスは、多くのユーザーから絶賛されています。

操作性の良さ

「本物のコンパクトエフェクターを操作しているような感覚」「マニュアルを読まなくても直感的に使える」という声が多く、従来のマルチエフェクターの複雑さを嫌うユーザーからも高い支持を得ています。

傾斜のついた筐体設計やカラーLED表示など、ライブでの使いやすさを追求した設計が評価されています。

ルーパー機能の充実

「28秒のルーパーは練習に最適」「元に戻す機能があるので失敗してもやり直せる」「エフェクトを切り替えながらルーピングできるのが素晴らしい」と、ルーパー機能だけでも購入価値があるという意見が見られます。

長期使用後の満足度

「2009年から継続使用しているが、スイッチトラブルもなく現役」「10年以上使い続けて、他のペダルを大量に売却しても全く問題なかった」など、長期使用者の満足度の高さも特筆すべき点です。

購入前に確認すべき注意点

フットスイッチの耐久性への不安

「ヘビーに使用すると数年でスイッチが故障する」「4台買い替えた」という報告がある一方、「問題なく10年以上使えている」という声もあり、個体差や使用頻度による差が大きいようです。

中古購入時は特にスイッチの状態確認が重要との意見が多数あります。

歪み系への不満

「オーバードライブやディストーションは期待しない方がいい」「キンキンした音やノイズが気になる」「設定を追い込まないと使えない」という声が目立ちます。

歪み系は別途単体ペダルを用意するべきというのが、ユーザー間の共通認識となっています。

大音量時の音質変化

「ギグボリュームで使用すると、デジタル特有の硬さが目立つ場合がある」との指摘があります。

アンプのエフェクトループに接続することでこの問題を軽減できるというアドバイスも見られます。

サイズと重量への懸念

「持ち運びが大変」「既存のペダルボードに追加するにはスペースが足りない」という声があります。

M13をメインに据え、必要最小限の単体ペダルだけを併用するという使い方が推奨されています。

電源関連のトラブル報告

「付属アダプターから異音がした」「発熱が気になる」といった報告があり、電源周りの信頼性に不安を感じるユーザーもいます。

高品質なサードパーティ製アダプターへの交換を推奨する声もあります。

価格情報

新品価格(2026年2月時点)

販売店価格(税込)備考
サウンドハウス49,500円EX-1エクスプレッションペダル付属
Amazon.co.jp約61,000円前後
ミュージックランドKEY63,800円

中古相場

国内中古市場(Yahoo!オークション等)

  • 最安:約6,000円
  • 平均:約12,000〜13,000円
  • 最高:約23,000円

海外中古市場

  • Reverb.com:$185〜$350程度
  • eBay:$85〜$200程度

中古での購入を検討する場合、電源アダプターの有無で価格が大きく変わります。

アダプターなしの場合は$85程度から見つかることもありますが、純正アダプターの別途購入が必要となります。

競合製品との比較

Line 6 Mシリーズ内比較

項目M13M9M5
同時使用エフェクト431
シーン保存数4824なし
FXユニット数431
ディスプレイ数411
ルーパー28秒28秒なし
エフェクトループありなしなし
重量4.54kg1.36kg1.13kg
新品価格約5万円約3.5万円約2万円

M9はM13と同じ109種類のエフェクトを搭載しながら、重量は約3分の1。

同時使用エフェクトが3つで十分な場合は、より携帯性に優れたM9も検討価値があります。

Line 6 HX Effects(後継機)

M13からの乗り換え先として最も推奨されているのがHX Effectsです。

  • M13の全レガシーエフェクトを収録
  • Helixクオリティの100種類以上の新エフェクトを追加
  • より堅牢な筐体設計でフットスイッチの耐久性が向上
  • USB接続対応でファームウェア更新が容易
  • IRローディング対応

新品価格は約10万円前後と、M13の約2倍ですが、音質・機能・耐久性のすべてで進化しています。

Boss GT-1000 / MS-3

Bossのマルチエフェクターは操作性と信頼性で定評があります。

ただし、空間系エフェクトの音質についてはM13の方が評価が高いという意見が多く見られます。

一方、歪み系の質感ではBossに軍配が上がるという声もあり、求める音によって評価が分かれます。

こんな人におすすめ

M13が向いている人


  • ライブ・リハーサルを中心に活動するギタリスト:直感的な操作性とオートセーブ機能は、ステージでの実用性を重視する方に最適です。



  • 空間系エフェクトを多用するギタリスト:シューゲイザー、ポストロック、アンビエント系など、ディレイやリバーブを駆使するスタイルの方に特におすすめです。



  • コストパフォーマンスを重視する方:中古で1〜2万円台という価格で、この音質のエフェクトが手に入るのは大きな魅力です。



  • JCアンプを使用するギタリスト:Roland JC-120との相性が良く、「これ1台でほぼカバーできる」と評価されています。



  • ルーパーを活用した練習・パフォーマンスをしたい方:28秒のルーパーは練習用途にも、ライブでのパフォーマンスにも十分な容量です。


ライブ・リハーサルを中心に活動するギタリスト:直感的な操作性とオートセーブ機能は、ステージでの実用性を重視する方に最適です。

空間系エフェクトを多用するギタリスト:シューゲイザー、ポストロック、アンビエント系など、ディレイやリバーブを駆使するスタイルの方に特におすすめです。

コストパフォーマンスを重視する方:中古で1〜2万円台という価格で、この音質のエフェクトが手に入るのは大きな魅力です。

JCアンプを使用するギタリスト:Roland JC-120との相性が良く、「これ1台でほぼカバーできる」と評価されています。

ルーパーを活用した練習・パフォーマンスをしたい方:28秒のルーパーは練習用途にも、ライブでのパフォーマンスにも十分な容量です。

M13が向いていない人


  • 歪みの音質を重視するギタリスト:オーバードライブ、ディストーション系の評価は高くないため、別途単体ペダルの用意が必要です。



  • コンパクトなセットアップを求める方:約4.5kgの重量と大きなフットプリントは、ミニマルなボードには不向きです。



  • 宅録・レコーディング中心の方:DAWとの連携やIRローディングなどの機能を求める場合は、HX StompやPOD Goの方が適しています。



  • 長期的なサポートを重視する方:生産完了品のため、将来的なメーカーサポートや部品供給に不安があります。


歪みの音質を重視するギタリスト:オーバードライブ、ディストーション系の評価は高くないため、別途単体ペダルの用意が必要です。

コンパクトなセットアップを求める方:約4.5kgの重量と大きなフットプリントは、ミニマルなボードには不向きです。

宅録・レコーディング中心の方:DAWとの連携やIRローディングなどの機能を求める場合は、HX StompやPOD Goの方が適しています。

長期的なサポートを重視する方:生産完了品のため、将来的なメーカーサポートや部品供給に不安があります。

まとめ

  • 総合評価:空間系エフェクトの音質は現在も一級品。生産完了から年月が経っても色褪せない完成度の高さ
  • 最大の強み:ディレイ、リバーブ、モジュレーション系は単体ペダルに匹敵するクオリティ
  • 操作性:コンパクトエフェクター感覚の直感的な設計で、複雑なメニュー操作は不要
  • コストパフォーマンス:中古1〜2万円台で109種類のエフェクトが手に入る驚異的なコスパ
  • ルーパー:28秒(ハーフスピード時60秒)の充実した機能で、練習からライブまで対応
  • 注意点①:フットスイッチの耐久性に問題あり。中古購入時は動作確認必須
  • 注意点②:歪み系エフェクトの評価は低め。別途単体ペダルの用意を推奨
  • 注意点③:約4.5kgと重く、持ち運びには覚悟が必要
  • 購入判断:ライブ派で空間系重視なら今でも十分おすすめ。宅録中心ならHX Stomp等を検討
  • 後継機:より高い完成度を求めるならHX Effectsへの乗り換えも選択肢
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