フェンダーは2026年10月16日、ジョージ・ハリスンとDark Horse Recordsをテーマにした日本限定コレクションを発表しました。中心となる「George Harrison Dark Horse Records Stratocaster」は3色展開で、市場想定売価は198,000円(税込)です。

コレクションは同日から国内で順次発売されますが、ギターの販売方法は色によって異なります。BlackはFender Flagship Tokyo限定販売、OrangeとOlympic Whiteは予約を受け付け、2027年3月の入荷予定となっています。
Dark Horse Recordsストラトの価格と発売時期
フェンダーミュージックの国内発表では、ストラトキャスターにDark Horseのカスタムグラフィック、ゴールドハードウェア、刻印入りネックプレートを採用すると案内しています。カラーはBlack、Orange、Olympic Whiteの3色です。
198,000円は税込の国内市場想定売価です。各販売店の実売価格や、予約時の支払い条件を一律に示す金額ではありません。購入する色と取扱店を合わせて確認できます。
Dark Horse Recordsの3色はどこで買える?
Blackの販売先はFender Flagship Tokyoに限定されています。国内順次発売の案内とともに掲載されていますが、現在の店頭在庫や残り本数を示す発表ではありません。
Orangeはフェンダーの日本向け公式オンラインショップ、Fender Flagship Tokyo、三木楽器アメリカ村店で予約受付。Olympic Whiteは全国のフェンダー正規販売店で予約を受け付けます。両色とも2027年3月の入荷予定です。
コレクションの開始日が10月16日でも、3色すべてがその日に店頭へそろうという販売内容ではありません。色ごとの取扱先と入荷予定が、今回のギターを選ぶ際の違いになります。
アルダーボディとAlnico 5ピックアップ
ボディはグロスウレタン仕上げのアルダー、ネックはModern Cシェイプのメイプルです。ローズウッド指板は9.5インチラジアスで、ミディアムジャンボフレットを22本備えています。
ピックアップはPlayer Series Alnico 5のシングルコイルを3基搭載し、5ウェイスイッチで切り替えます。外観のグラフィックだけでなく、通常のストラトキャスターと比較する際の構成も発表されています。
ブリッジはベントスチールサドルを備える2点支持シンクロナイズドトレモロ。チューニングマシンにはFender ClassicGearを採用し、金色のハードウェアで仕上げています。メーカーは、ジョージ・ハリスンの創造的な世界観に着想を得たモデルと説明しています。
ストラップとピックセットも日本で展開
同じコレクションには「Fender × Dark Horse Records Strap」と「Fender × Dark Horse Records Pick Set」も含まれます。税込市場想定売価は、ストラップが10,450円、ピックセットが3,850円です。
ストラップは日本でデザイン・製造され、幅2.5インチ、ギフトボックス付き。ピックセットは日本製のHEAVYセルロイドピック12枚とスライド缶を組み合わせ、346シェイプと12種類のデザインを採用しています。
両アクセサリーの販売先はFender Flagship Tokyoと日本向け公式オンラインショップです。コレクションに含まれるDhani Harrison Signature Ukuleleは既存製品で、今回新たに開発されたウクレレという位置付けではありません。
Dark Horse Recordsの日本限定ストラトキャスターは、3色の取扱店と入荷予定を見比べて選ぶ新製品です。Blackの旗艦店限定販売と、Orange・Olympic Whiteの2027年3月入荷予定を確認しながら、希望する1本を探せます。
