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M-VAVE BLACKBOX徹底レビュー解説!音質から注意点まで

M-VAVEの「BLACKBOX」というマルチエフェクターについて、その価格の安さから性能や音質に疑問を持っていませんか。

購入を検討しているものの、実際のユーザーの評判や、どんな特徴があるのか、また注意すべき点はないのか、詳しい情報が少なく判断に迷うこともあるでしょう。

この記事では、M-VAVE BLACKBOXに関する様々な情報を網羅的に分析し、その実力を徹底的にレビュー解説します。

この記事を読めば、BLACKBOXのスペックや音質、メリット・デメリット、そして実際の口コミまで全てを理解でき、あなたが購入すべきかどうかの最適な答えが見つかります。

目次

【結論】M-VAVE BLACKBOXは買うべき?5つの評価軸で実力を徹底レビュー

総合評価:アンプシミュ目的でなければ「買い」の超高コスパ機

結論から言うと、M-VAVE BLACKBOXは「メインのアンプ・キャビネットシミュレーターとして使わない」という前提であれば、非常にコストパフォーマンスが高く「買い」の製品です。

特に、高品質なディレイやリバーブといった空間系エフェクトを目的としたり、練習用やサブ機として活用したりする場合には、その価格をはるかに超える価値を提供します。

一方で、本体のアンプサウンドをメインに音作りをしたいと考えている方には、少し物足りなさを感じる可能性があります。

M-VAVE BLACKBOXの評価サマリー(音質・機能性・携帯性・操作性・価格)

M-VAVE BLACKBOXの総合的な実力を5つの評価軸でまとめました。

評価項目評価 (5段階)概要
音質★★★☆☆アンプシミュは好みが分かれるが、ディレイとリバーブの質は高い。
機能性★★★★☆エフェクト順の変更、IRロード、BTオーディオなど価格以上の多機能性。
携帯性★★★★★充電式のコンパクトボディで持ち運びに非常に優れている。
操作性★★★☆☆直感的だが、パッチ名が保存できないなど細かい部分で不便さも。
価格★★★★★1万円以下で手に入る圧倒的なコストパフォーマンスを誇る。

この記事でわかること:購入の判断に必要な全情報を網羅解説

この記事では、M-VAVE BLACKBOXの購入を判断するために必要な情報を、海外のレビュー動画やユーザーの口コミ、公式スペックなどを基に、多角的な視点から詳しく解説していきます。

良い点だけでなく、注意すべき点も包み隠さずお伝えすることで、あなたが購入後に後悔することのないよう、最適な判断材料を提供します。

M-VAVE BLACKBOXとは?特徴とスペックを解説

手のひらサイズの充電式多機能マルチエフェクター

M-VAVE BLACKBOXは、ポータブルで多機能なギターおよびベース用のマルチエフェクターです。

最大の特徴は、内蔵バッテリーによる充電式で駆動し、フル充電で約10時間使用可能な高い携帯性にあります。

コンパクトな筐体に多数のエフェクトやアンプモデルを搭載しており、自宅での練習からライブでのサブ機まで、幅広いシーンでの活用が期待できます。

一目でわかるM-VAVE BLACKBOXの全スペック一覧表

M-VAVE BLACKBOXの公式な仕様を以下の表にまとめました。

項目スペック
モデルBLACKBOX ギター/ベース AMP モデラー マルチエフェクトプロセッサー
プリセット数80個 (40ファクトリー + 40ユーザー)
エフェクトモジュールノイズゲート, ブースト, コンプレッサー, プリアンプ, 3バンドEQ, モジュレーション, ディレイ, リバーブ, IR CAB
内蔵エフェクト数20 プリアンプ, 7 モジュレーション, 5 ディレイ, 6 リバーブ, 20 IR CABスロット
接続端子1/4″モノラル入力, 1/4″モノラル出力, 3.5mmヘッドホン出力, USB Type-C
バッテリー内蔵バッテリー (フル充電で最大10時間駆動)
その他機能Bluetoothオーディオ再生, チューナー, 専用アプリ連携
サイズ113(L) x 109(W) x 41(H) mm (実測値参考)
重量410g (実測値参考)

主な特徴:エフェクトチェーンの自由な並び替えとIRローダー機能

M-VAVE BLACKBOXが他の低価格帯マルチエフェクターと一線を画す大きな特徴は、6つのエフェクトモジュールの接続順を自由にカスタマイズできる点です。

通常は固定されていることが多いエフェクトの並び順を、例えば「リバーブ→アンプ」のように変更することで、独創的なサウンドメイクが可能になります。

加えて、ユーザーが所有するIR(インパルス・レスポンス)データを読み込めるIRローダー機能も搭載しており、好みのキャビネットサウンドを再現できる拡張性も備えています。

【音質レビュー】M-VAVE BLACKBOXのサウンドを徹底検証

海外YouTuberのリアルな評価「最初はガっかりしたが…」その真相とは?

海外のレビュー動画では、「最初は内蔵のアンプとキャビネットのサウンドにがっかりした」という正直な意見が見られます。

しかし、そのレビュワーはアンプとキャビのシミュレーターをオフにし、本機を純粋な「モノラル・マルチエフェクター」として外部のアンプやシミュレーターと組み合わせる使い方を発見しました。

この使い方により、BLACKBOXが持つ高品質な空間系エフェクトの真価が発揮され、評価が一変したと報告されています。

アンプシミュレーターの音質は正直どう?内蔵サウンドの限界と解決策

内蔵されている20種類のプリアンプモデルの音質については、ユーザーによって評価が分かれるのが実情です。

特に本格的なサウンドを求めるユーザーからは、音がこもりがちであったり、デジタルっぽさが強いといった意見が見られます。

この問題の解決策としては、前述の通りアンプモデルをオフにして外部ペダルやアンプで音作りの土台を担うか、専用ソフトウェアを使ってサードパーティ製のIRデータをロードし、キャビネットシミュレーター部分を強化する方法が有効です。

高品質と評判のディレイとリバーブの実力は本物か?

M-VAVE BLACKBOXのサウンドの中で特に評価が高いのが、ディレイとリバーブの品質です。

これらは同社のコンパクトペダル「Elemental Delay」や「Mini Universe Reverb」のプログラムが基になっているとされ、クリアで深みのあるサウンドを生み出します。

アナログディレイの温かみのある再現から、壮大なアンビエントサウンドを作り出すクラウドリバーブまで、この価格帯の製品とは思えないほどのクオリティを備えています。

ベース用エフェクターとしての音質と使い勝手

本機はギター用だけでなく、ベース用のプリアンプモデル(5種類)とキャビネットIR(5種類)も搭載しています。

ベースで必要とされる基本的なエフェクト(コンプレッサー、コーラス、オートワウなど)も一通り揃っているため、ベース用のマルチエフェクターとしても十分に機能します。

特に自宅での練習や、手軽に複数のエフェクトを試したいベース初心者の方にとっては、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

M-VAVE BLACKBOXの評判・口コミまとめ

【良い評判】「この価格は異常」「音が良い」ユーザーからの高評価を紹介

ユーザーからの良い評判で最も多いのは、やはりその圧倒的なコストパフォーマンスに関する声です。

「1万円以下でこれだけの機能と音質は信じられない」といった驚きのコメントが多数見られます。

また、ディレイやリバーブなどの空間系エフェクトの音質の良さや、エフェクトの並び替え機能、充電式でコンパクトな携帯性の高さも高く評価されているポイントです。

【悪い評判】「音切れが気になる」「PC接続が不安定」などの低評価と実態

一方で、悪い評判として挙げられるのが、エフェクトのオン・オフを切り替える際に、ごくわずかな音の遅延や途切れが発生する点です。

これはライブパフォーマンス中に頻繁にエフェクトを切り替えるような使い方をする場合、致命的な問題となる可能性があります。

また、一部のユーザーからはPCとUSBで接続した際に、接続が不安定になったり、勝手に切断されたりするという報告もあり、ドライバーやファームウェアの安定性にはまだ改善の余地があるようです。

SNSや掲板(Reddit)で見られるリアルなユーザーの声

海外の掲示板サイトRedditでは、ユーザー同士での情報交換が活発に行われています。

そこでは、「ファームウェアをアップデートしたらレイテンシー(遅延)が改善された」「専用アプリが便利」といった具体的な情報が見られます。

一方で、「パッチに名前を付けられないのが不便」「追加のフットスイッチが接続できない」といった、より詳細な使い勝手に関する意見も共有されており、購入を検討する上で非常に参考になります。

M-VAVE BLACKBOXの5つのおすすめな点(メリット)

メリット1:数千円台から買える圧倒的なコストパフォーマンス

M-VAVE BLACKBOX最大のメリットは、その驚異的な価格設定にあります。

販売サイトによっては1万円を大きく下回る価格で入手可能でありながら、この後紹介するような多彩な機能を搭載しています。

初めてマルチエフェクターを購入する方や、手軽なサブ機を探している方にとって、これ以上ない選択肢と言えるでしょう。

メリット2:高級機並み?自由自在なエフェクト順の入れ替え機能

通常、この価格帯のマルチエフェクターではエフェクトの接続順は固定されていますが、BLACKBOXでは6つのモジュールを自由に入れ替えることが可能です。

これにより、例えばディレイの後に歪みを配置するような実験的な音作りもでき、サウンドメイクの幅が格段に広がります。

この機能は、本来であればより高価なモデルに搭載されるものであり、本機の大きなアドバンテージとなっています。

メリット3:充電式で超コンパクト!どこでも使える携帯性の高さ

内蔵バッテリーを搭載し、USB Type-Cで手軽に充電できるため、電源の確保が難しい場所でも気軽に演奏を楽しめます。

本体サイズも非常にコンパクトで軽量なため、ギグバッグのポケットに入れて簡単に持ち運ぶことが可能です。

スタジオやライブハウスへの移動はもちろん、屋外での演奏など、あらゆるシチュエーションで活躍します。

メリット4:専用アプリでIRデータのロードや詳細な音作りが可能

Bluetoothで接続できる専用のスマートフォンアプリ「M-EFCS」を使用することで、本体の小さな画面よりも直感的にパラメータの編集ができます。

さらに、このアプリを通じて、お気に入りのキャビネットサウンドを再現するIRデータを本体にインポートすることが可能です。

これにより、内蔵のアンプ・キャビサウンドに満足できない場合でも、サウンドを自分好みにカスタマイズする道が開かれています。

メリット5:Bluetooth接続で練習用の音源も流せる

M-VAVE BLACKBOXは、エフェクト操作用のBluetooth接続とは別に、オーディオ再生用のBluetooth接続にも対応しています。

これにより、スマートフォンなどから練習したい曲やバッキングトラックをワイヤレスで再生し、それに合わせてギターを弾くことができます。

再生された音源はエフェクト処理されずにクリーンなまま出力されるため、ヘッドホンを使えば場所を選ばずに質の高い練習環境を構築できます。

購入前に知るべき4つの注意点(デメリット)

注意点1:出力はモノラルのみ!ステレオの広がりは得られない

M-VAVE BLACKBOXのオーディオ出力はモノラル仕様です。

そのため、ピンポンディレイのような左右に音が飛び交うダイナミックなステレオエフェクトや、広がりのあるリバーブサウンドなどを再現することはできません。

ヘッドホン出力も左右から同じモノラル信号が出力される仕様のため、ステレオでの音作りを重視する方には不向きと言えます。

注意点2:エフェクト切り替え時に発生する音切れ・遅延問題

複数のレビューで指摘されている通り、フットスイッチでエフェクトモジュールをオン・オフする際に、わずかな音切れ(レイテンシー)が発生します。

これはエフェクトを読み込むための処理時間によるものと考えられますが、曲中でリアルタイムにエフェクトを切り替えるような使い方をしたい場合には、演奏の妨げになる可能性があります。

注意点3:パッチに名前が付けられず管理がしにくい

作成した音色設定は80個のパッチとして保存できますが、それぞれのパッチに「クリーン」や「リード」といった名前を付けることができません。

管理方法は番号のみとなるため、多くのパッチを作成した場合、どの番号にどんな音色を保存したか別途メモしておく必要があり、管理が煩雑になりがちです。

注意点4. ソフトウェアの不具合やPCとの接続不安定の可能性

一部のユーザーからは、専用アプリ「CubeSuite」の動作が不安定であることや、Windows 11では正常に起動しないといった報告がされています。

また、PCにUSB接続した際に認識が不安定になるという問題も指摘されており、ソフトウェアやドライバーの完成度にはまだ課題が残っているようです。

ファームウェアのアップデートで改善される可能性はありますが、現状では環境によって正常に動作しないリスクがあることを理解しておく必要があります。

M-VAVE BLACKBOXの基本的な使い方と機能解説

初心者でも簡単!基本的な操作方法と設定のやり方

基本的な操作は、本体中央にある液晶画面と、その下にある7つのエフェクトボタン、そして「PARA」と書かれたダイヤル兼ボタンで行います。

エフェクトの種類を選んだり、各パラメータを調整したりするのはPARAノブを回してクリックするだけの直感的な操作です。

左右のフットスイッチは、通常時はパッチの切り替えに使用し、エフェクト編集画面ではモジュールのオン・オフやタップテンポ入力など、多機能な役割を担います。

スマホアプリ「M-EFCS」の接続方法とできること一覧

スマートフォンに専用アプリ「M-EFCS」をインストールし、本体のHOMEボタンを長押ししてBluetoothをオンにすると、簡単にワイヤレス接続ができます。

アプリ上では、本体とほぼ同じ操作が可能で、エフェクトの編集、パッチの保存や共有、IRファイルのインポートなどが行えます。

特に、パラメータが一覧表示されるため、本体の小さな画面で操作するよりも効率的に音作りを進めることが可能です。

オーディオインターフェースとしてPCに接続する方法

付属のUSB Type-CケーブルでPCと接続すると、M-VAVE BLACKBOXをオーディオインターフェースとして使用できます。

特別なドライバーのインストールは不要で、DAW(音楽制作ソフト)の入力デバイスとしてBLACKBOXを選択すれば、エフェクトのかかったギターサウンドを直接PCに録音することが可能です。

ファームウェアのアップデート方法は?やった方が良い?

ファームウェアのアップデートは、公式サイトからPC用のソフトウェア「M-UPGRADE」をダウンロードして行います。

新しいファームウェアでは、機能の追加やバグの修正、レイテンシーの改善などが行われることがあるため、購入後は最新の状態にアップデートしておくことをお勧めします。

アップデートを行うことで、より快適に製品を使用できるようになる可能性が高いです。

M-VAVE BLACKBOXの価格と購入できる場所

新品の価格相場は?AmazonやAliExpressでの値段を比較

新品のM-VAVE BLACKBOXは、主にAmazonやAliExpressといったオンラインショッピングサイトで購入できます。

価格は変動しますが、おおむね7,000円から12,000円程度の範囲で販売されていることが多いようです。

特にAliExpressではセール時などにさらに安価になることがありますが、配送期間やサポート面を考慮して購入先を選ぶと良いでしょう。

中古での購入はアリ?ヤフオクでの落札価格まとめ

Yahoo!オークションなどのフリマサイトでも中古品が出品されることがあります。

過去の落札価格を見ると、状態にもよりますが5,000円から8,000円前後で取引されているようです。

新品との価格差があまり大きくないため、保証などを考慮すると新品での購入が安心ですが、少しでも安く手に入れたい場合は中古品を探すのも一つの手です。

ライバル機種「ZOOM G1 FOUR」と徹底比較!どっちを選ぶべき?

低価格マルチエフェクターの定番として比較対象になるのが「ZOOM G1 FOUR」です。

G1 FOURは、ルーパー機能やリズムマシン機能を搭載している点でBLACKBOXより優れています。

一方で、BLACKBOXはエフェクトの並び替え機能やIRローダー、充電式である点、そしてよりコンパクトである点でアドバンテージがあります。

練習機能を重視するならG1 FOUR、音作りの自由度と携帯性を重視するならBLACKBOX、というように、自分の使い方に合わせて選ぶのがおすすめです。

まとめ:M-VAVE BLACKBOX レビュー解説の決定版

このエフェクターが「買い」な人の特徴3選

M-VAVE BLACKBOXは、以下のような方に特におすすめできるマルチエフェクターです。

  1. 初めてのマルチエフェクターを探している初心者の方:手頃な価格で多様なエフェクトを体験でき、基本的な操作も直感的なため、入門機として最適です。
  2. 高品質な空間系エフェクトを手軽に追加したい方:メインの歪みペダルなどは別に用意し、本機をディレイやリバーブ専用機として使うことで、システム全体のクオリティを向上させられます。
  3. 持ち運び用のサブ機や練習用機材を求めている方:充電式のコンパクト設計は、リハーサルやちょっとしたセッションへの持ち運び、自宅でのヘッドホン練習に非常に便利です。

購入を考え直した方が良い人の特徴とは?

一方で、以下のような目的でマルチエフェクターを探している場合は、BLACKBOX以外の選択肢を検討した方が良いかもしれません。

  • ライブパフォーマンスでの使用をメインに考えている方(エフェクト切り替え時の音切れが問題になる可能性)
  • ステレオ出力による広がりのあるサウンドを求めている方(本機はモノラル出力のみ)
  • 一台で全ての音作りを完結させたい方(内蔵アンプシミュの音質に満足できない可能性)

M-VAVE BLACKBOXに関するよくある質問(Q&A)

最後に、M-VAVE BLACKBOXに関するよくある質問とその回答をまとめました。

  • Q1: ベースでも問題なく使えますか?
    • A1: はい、ベース用のプリアンプとキャビネットIRが搭載されており、問題なく使用できます。
  • Q2: エクスプレッションペダルは接続できますか?
    • A2: いいえ、エクスプレッションペダルを接続する端子はありません。
  • Q3: ソフトウェアは日本語に対応していますか?
    • A3: ソフトウェアやアプリは基本的に英語表記となります。
  • M-VAVE BLACKBOXはアンプシミュ目的でなければ非常に高コスパである
  • 最大のメリットは1万円以下で手に入る価格と多機能性だ
  • エフェクトの接続順を自由に変更できる点が大きな特徴である
  • ディレイとリバーブの音質は価格以上に高品質と評判である
  • 内蔵アンプシミュレーターの音質はユーザーの好みが分かれる
  • 注意点は出力がモノラルであることと、エフェクト切り替え時の音切れだ
  • 充電式のコンパクトボディで携帯性に非常に優れている
  • 専用アプリを使えばIRデータのロードや詳細な音作りが可能である
  • 練習機能を重視するならZOOM G1 FOUR、音作りの自由度ならBLACKBOXが推奨される
  • 購入前にメリットとデメリットを理解し、自分の用途に合うか判断することが重要だ
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