「ベース用のワウとファズを別々に揃えるとペダルボードがパンパンになる」
「Toolのような重厚かつ表現力豊かなベースサウンドを1台で実現したい」──そんな悩みを持つベーシストやギタリストにとって、Jim Dunlop JUSTIN CHANCELLOR CRY BABY WAH JCT95は非常に気になる存在ではないでしょうか。
本機はワウ・U.K.フィルター・ヴィンテージファズという3つのエフェクトを1台の筐体に凝縮したシグネチャーペダルです。
本記事では、実際のユーザーの体験談や専門誌の評価を徹底的に調査し、操作感・サウンドの実力・メリットとデメリット・購入者のリアルな満足度まで、購入判断に必要なすべての情報をまとめています。
Jim Dunlop JUSTIN CHANCELLOR CRY BABY WAH JCT95の特徴・概要
Toolのベーシストが追求した”3-in-1″ペダルの全体像
Jim Dunlop JUSTIN CHANCELLOR CRY BABY WAH JCT95は、プログレッシブ・メタルバンドToolのベーシストであるJustin Chancellorのシグネチャーモデルとして開発されたエフェクターペダルです。
単なる「有名アーティストの名前を冠したワウペダル」ではなく、Chancellor本人が長年にわたるライブ・レコーディングの現場で磨き上げてきたサウンドメイキングの手法を、1台の筐体に凝縮した製品として高い評価を受けています。
本機最大の特徴は、カスタムCry Babyワウ、U.K.フィルター、そしてヴィンテージファズという3つの独立したエフェクトを搭載している点です。
これらを単体で使用することも、組み合わせて使うことも可能で、一般的なワウ+ファズの2台体制では到達しにくいサウンドの領域をカバーします。
とりわけ、ワウとファズを同時に使用した際のデモニックなトーンや、U.K.フィルターとファズの組み合わせによる滑らかかつ重厚なサウンドは、本機でなければ得られない独自の魅力として多くのプレイヤーに支持されています。
U.K.フィルター/ワウ/ヴィンテージファズ──3つのエフェクトの役割
本機に搭載された3つのエフェクトには、それぞれ明確な役割と個性があります。
まず「ワウ」モードは、Cry Babyシリーズの伝統を受け継ぐ赤いFaselインダクターを採用した回路で、ブライトでアグレッシブなサウンドが特徴です。
モダンなロックやメタルのバンドアンサンブルの中でもしっかりと抜けてくる攻撃的な音色で、リズミカルなワウプレイに適しています。
次に「U.K.フィルター」モードは、Justin Chancellorが愛用するイギリス製Walベースのトーンコントロールの挙動を模したカスタム・ソリッドステート回路です。
一般的なワウとは異なるエンベロープフィルター的な質感を持ち、太くスロート感のあるサウンドが得られます。
Toolの楽曲「The Patient」のメロディックで声のようなフレージングを再現するために開発されたモードで、多くのユーザーが本機で最も気に入った機能として挙げています。
そしてヴィンテージファズは、Chancellor愛用のイギリス製Colorsound Tone Benderをベースにした回路で、一般的なファズよりもタイトなフォーカスを持ちながら、ベース信号の重厚な低域をしっかりと保持するサウンドが特徴です。
ワウやU.K.フィルターと組み合わせて使うだけでなく、サイドスイッチで独立動作させることにより、スタンドアロンのファズペダルとしても活用できます。
ベース専用設計ながらギターでも活きる汎用性
本機はベース用にチューニングされたペダルですが、6弦ギターでの使用でも十分に魅力的なサウンドが得られることが確認されています。
特にダウンチューニングを施したギターや7弦ギターとの相性は抜群で、低音弦でのU.K.フィルターの効果は「ヘヴィなリフに豊かなスロート感を与える」と評されています。
標準チューニングのギターでもワウモードは高音域まで問題なく機能するため、ベーシストだけでなく、重厚なトーンを求めるギタリストにとっても選択肢に入る1台です。
Jim Dunlop JUSTIN CHANCELLOR CRY BABY WAH JCT95のスペック・仕様
基本スペック(サイズ・重量・電源・消費電流)
Jim Dunlop JUSTIN CHANCELLOR CRY BABY WAH JCT95の基本スペックは以下の通りです。
本体サイズは幅5.3インチ×奥行9.6インチ×高さ3.7インチ(約134mm×244mm×94mm)で、重量は3.1ポンド(約1.4kg)となっています。
近年のコンパクトエフェクターと比較するとやや大型かつ重量級ですが、これは3つのエフェクトを1台に収めた設計と堅牢なビルドクオリティによるものです。
電源は9Vバッテリーまたは9V DCアダプター(別売)に対応しており、消費電流は48mAです。
一般的なワウペダルと同等の消費電力であるため、標準的なペダルボード用パワーサプライ(MXR、Voodoo Lab、Cioks、Strymonなど)で問題なく駆動できます。
9Vバッテリーで使用する場合、未使用時にインプットからケーブルを抜いておけば、概ね20~30時間程度の使用が可能です。
生産国はUSAで、品質管理の面でも安心感があります。
コントロール・端子の詳細(各モードのVolume/Q、Fuzz/Tone/Volume、Bypass Delay、Fuzz Ind Ctrl)
本機のコントロールレイアウトは非常に充実しています。
ペダル上部には、ワウモードとU.K.フィルターモードそれぞれに専用のVolumeノブとQノブが配置されています。
Volumeはエフェクト音量の調整に使い、アクティブベースとパッシブベースの切り替え時に重宝します。
Qノブはワウ(またはフィルター)のバンド幅とピークの強度を調整するもので、狭く設定すれば温かみのあるマイルドな効果、広く設定すればアグレッシブで強烈なワウサウンドが得られます。
2つのモードの切り替えは、ペダル先端にある大型フットスイッチで行い、ワウモードは黄色LED、U.K.フィルターモードは青色LEDで視認できます。
ファズセクションは筐体右側下部に配置され、Fuzz(ゲイン量)、Tone(音色の明暗)、Volume(ファズ音量)の3つのノブで構成されています。
ファズのバイパススイッチはペダル最下部にあり、付属のペダルトッパー(スイッチ嵩上げキャップ)を取り付けることで、つま先をワウのロッカーに乗せたままかかとでファズのオン/オフを操作できます。
ファズ動作時は赤色LEDが点灯します。
右側面にある「Fuzz Ind Ctrl」スイッチは、ファズの動作モードを切り替えるものです。
通常のOut位置ではロッカーペダルの踏み込みに連動してファズが加わりますが、Inに切り替えるとファズが独立動作し、ワウやフィルターなしのスタンドアロン・ファズペダルとして使用できます。
さらに小型のBypass Delayノブが搭載されており、ロッカーをヒール(かかと)ポジションに戻した後にエフェクト音が残る時間を調整できます。
この機能により、ワウの切れ際のスムーズさをコントロールでき、かかとが誤ってキルスイッチに触れてしまう問題も軽減されます。
回路設計の特徴(Faselインダクター、Colorsound Tone Bender系ファズ、400Hzクリーンブレンド)
本機の回路設計には、サウンドクオリティを左右する重要なこだわりが詰まっています。
ワウモードにはCry Babyの象徴ともいえるイタリア製赤Faselインダクターが採用されており、伝統的なワウサウンドの核となるレスポンスと倍音の豊かさを実現しています。
ファズ回路はイギリス製Colorsound Tone Benderの設計をベースとしており、一般的なファズよりもタイトで焦点の定まったサウンドが特徴です。
ベース帯域の重厚さを保持しつつ、ミックスの中で存在感を発揮するよう調整されています。
特筆すべきは、本機独自のクリーン信号ブレンド回路です。
400Hzでクリーン信号をブーストし、ロッカースイープの初期段階でエフェクト信号とブレンドする設計が採用されています。
これにより、ワウやフィルターをかけても低域が痩せることなく、ベースとしての太さとヘヴィさが維持されます。
バイパス方式はバッファードバイパスを採用しています。
Jim Dunlop JUSTIN CHANCELLOR CRY BABY WAH JCT95のおすすめポイント
U.K.フィルターの圧倒的な表現力──レビュアーが最も称賛した機能
Jim Dunlop JUSTIN CHANCELLOR CRY BABY WAH JCT95で最も多くの称賛を集めている機能がU.K.フィルターモードです。
Walベースのトーンコントロールを模したこのモードは、一般的なワウとはまったく異なるエンベロープフィルター的な質感を持ち、「太くスロート感がある」「ドゥーミーなベーストーンに最高」「驚異的(phenomenal)」といった表現で繰り返し評価されています。
通常のワウペダルがバンドパスフィルターによるブライトなスイープを得意とするのに対し、U.K.フィルターはローパスフィルター的な特性で厚みのある低域と低中域のパンチを維持します。
この特性はスラップ奏法やミュートしたピック弾きとの相性が抜群で、ピッキングのダイナミクスではなく足の動きで音色を彫刻するという、通常のワウペダルにはない新しい演奏体験を提供します。
ファズと組み合わせた際には「シェフキス」と表現されるほどの滑らかで重厚なサウンドが得られ、長いファズアウトしたフィルタースイープは圧巻の一言です。
単体でも一級品のファズ──Tone Bender譲りのヴィンテージサウンド
本機に内蔵されたColorsound Tone Bender系ファズは、ワウとの併用を前提としながらも、スタンドアロンのファズペダルとして使用した場合でも一級品のクオリティを誇ります。
「今まで弾いたベース用ファズの中でトップ3に入る」「お気に入りのファズ」「ブライトでグリッティだが低域の太さもしっかり残る」といった評価が相次いでおり、ファズ単体の音質だけでもこのペダルを購入する価値があるとする声も少なくありません。
サウンドの特徴としては、鋭く切り込むような高域と、クリーンブレンド回路のおかげで失われない低域の太さが両立しています。
ヴィンテージ的な柔軟さを維持しており、最もブライトな設定でもハーシュ(耳障り)になりにくい点が専門誌のテストでも確認されています。
Fuzz Ind Ctrlスイッチによってワウなしの独立動作が可能なため、普段はスタンドアロンのファズペダルとして使い、ここぞという場面でワウやフィルターと組み合わせるという運用も実用的です。
クリック不要のモーション・アクティベートと堅牢なUSA製ビルドクオリティ
操作面での大きな魅力として、ワウのエンゲージにクリック操作が不要なモーション・アクティベート方式が挙げられます。
ロッカーを動かすだけで自動的にワウがかかり、足を離せば(Bypass Delay設定に応じて)自然にバイパスに戻るため、ライブ演奏中のスムーズな切り替えが可能です。
ロッカーの踏み心地は適度な重さとスムーズさがあり、しっかりとした抵抗感がコントロール性を高めています。
ビルドクオリティはUSA製らしい堅牢さで、「戦車に轢かれても壊れなさそう」という表現が複数のユーザーから聞かれるほどです。
ロッカー部分はワウペダルにおいて最も酷使される箇所ですが、本機のロッカーは長年の激しい使用にも耐える設計がなされています。
底面はフラットでゴム足がないため、ペダルボードへのベルクロ固定が容易です。
さらにペダルトッパーが付属しており、暗いステージでもフットスイッチの操作ミスを減らせる配慮がなされています。
Jim Dunlop JUSTIN CHANCELLOR CRY BABY WAH JCT95の注意点・デメリット
ワウ単体の効果の薄さとノイズに関する報告
本機に対する最も多い不満のひとつが、ファズを併用せずにワウ単体で使用した場合の効果の薄さです。
「ファズなしではワウが何かかかっているのか分からないレベルだった」として返品したユーザーもおり、一般的なCry Babyワウのような分かりやすいワウサウンドを期待していると肩透かしを食らう可能性があります。
ただし、この症状は初期不良による個体差である可能性も指摘されており、交換品では問題なかったという報告もあるため、購入時には動作確認を丁寧に行うことをおすすめします。
ノイズに関しても注意が必要です。
ファズ使用時にハム音が発生するケースや、初回使用時にワウをエンゲージした際にクラッキングノイズ(パチパチという音)が出る報告があります。
後者についてはロッカーを何度か動かしてメカニズムを馴染ませることで解消したという体験談もありますが、複数台で同様の症状を経験したユーザーもいるため、電源環境の整備(9Vバッテリーを外してアダプター駆動にするなど)を含めた対策が求められる場合があります。
ペダルボードを圧迫するサイズ感と約300ドルの価格帯
幅5.3インチ×奥行9.6インチという筐体サイズは、コンパクトペダルが主流の現在のペダルボード事情を考えると決して小さくありません。
3.1ポンド(約1.4kg)という重量も相まって、限られたスペースのペダルボードに組み込む場合は事前のレイアウト確認が必須です。
実際に「サウンドは気に入っているが、サイズの問題でギグ用ボードには常設していない」と判断したユーザーもいます。
価格面では、平均販売価格が約310ドル(日本では約4万円台後半~5万円台)と、ワウペダルとしてはハイエンド/ブティック価格帯に位置します。
ただし、3つのエフェクトを1台に搭載している点を考慮すれば、個別にワウとファズを揃える場合のコストと比較して妥当とする意見が大多数です。
とはいえ、「まずは標準的なワウを試したい」という入門者にとっては、いきなり選ぶにはハードルが高い製品であることは間違いありません。
ラッチ機能の非搭載とバッファードバイパス仕様
本機のロッカーにはスプリングバック機構が搭載されており、足を離すと自動的にヒールポジション(かかと側)に戻ります。
この仕様はワウのオン/オフを素早く切り替えるには便利ですが、「フィルターを特定の位置でかけっぱなしにしたい」場面では、常に足を乗せ続ける必要があります。
ラッチングモード(任意の位置でロッカーを固定する機能)を望む声は少なくなく、持続的なフィルターエフェクトを多用するスタイルのプレイヤーは注意が必要です。
また、バイパス方式がバッファードバイパスである点も購入前に確認しておきたいポイントです。
トゥルーバイパスを好むプレイヤーや、信号チェーン上のバッファーの位置にこだわるプレイヤーにとっては、ペダルボード全体の設計に影響を与える可能性があります。
Jim Dunlop JUSTIN CHANCELLOR CRY BABY WAH JCT95の評判・口コミ
ユーザーが評価するおすすめな点──「ファズがトップティア」「買って後悔なし」の声
実際の購入者からは、ファズの品質に対する絶賛が最も目立ちます。
「これまで所有し試した多くのファズの中でも最高のベース用ファズ」「トップティアのファズ」「お気に入りのファズ」といった評価が繰り返し寄せられており、ファズ単体の性能だけで購入する価値があるとする声もあります。
U.K.フィルターについても「素晴らしい」「ドゥームに最適」「驚異的」と高い満足度が報告されています。
多機能性を評価する声も多く、「ワウ、ファズ、ファズ+ワウの3モードをほぼ均等に使い分けている」「大きなファズアウトしたフィルタースイープに最高」「アトモスフェリックなノイズペダルとしても優秀」といった、幅広い使い方が実践されています。
ジャンルについても、ロック、グランジ、ファンク、ブルースなど幅広い音楽スタイルで活用可能とする報告があり、Toolファンだけに限定されない汎用性の高さが裏付けられています。
価格については「最も高価なペダルだが後悔はない」「高いが価格に見合う」「発売日に購入して以来ずっと愛用している」と、大多数のユーザーが投資に見合う価値を感じています。
ビルドクオリティの高さも繰り返し言及されており、ライブでの信頼性を重視するプレイヤーからの評価は特に高いです。
購入前に確認すべき注意点──初期不良報告やファズの暴れ具合に関する指摘
一方で、購入前に把握しておくべきネガティブな報告も存在します。
最も注意すべきは初期不良に関する報告で、ワウモードがほとんど機能しない個体や、エンゲージ時にクラッキングノイズが発生する個体が報告されています。
信頼できる販売店での購入と、到着後の早期動作確認が推奨されます。
ファズの暴れ具合についても意見が分かれます。
「制御不能なほどファズが強すぎる」「Toolのトリビュートバンドで演奏しているがこのペダルは使っていない」という声がある一方、「ファズは最高」という声も多く、好みとセッティング次第で評価が大きく変わるポイントです。
他のエフェクターとの組み合わせによっては、ファズが信号チェーン上の他のペダルを圧倒してしまうケースも報告されているため、既存のペダルボードとの相性を事前に確認することが重要です。
また、標準ワウモード(黄色LED)を使用した際に低域が削られるというバンドパスフィルターの特性上の制約や、Tone Bender系ファズの特性として中域が引っ込みがちでバンドのミックス内で埋もれやすいという指摘もあります。
後者については、後段に軽いオーバードライブを配置することで対策可能とする実践的なアドバイスも共有されています。
専門誌の総合評価──「Cons:なし」の最高評価からプロの実演テストまで
専門メディアからの評価は総じて非常に高いものとなっています。
ある海外の著名ギター専門誌ではCons(欠点)欄に「None(なし)」と記載される最高評価を獲得し、「Dunlopとチャンセラーは見事な離れ業をやってのけた。
ここしばらくで最高のシグネチャー・ベース製品」と結論づけられています。
別の専門誌のレビューでは、ロサンゼルスを拠点とする複数のプロベーシストによるパネルテストが実施され、全員が「通常のワウとファズの組み合わせでは到達できないサウンドがこのペダルにはある」とコメントしています。
同レビューでは「Dunlopは単に有名プレイヤーの名前を冠したシグネチャーモデルを作ったのではなく、ベーシストが自分でも気づいていなかったニーズを満たす機能群を組み上げた」と評されています。
日本の音楽専門誌でも、ギタリストの視点からのレビューが掲載され、「ベース用チューニングが施されているが、6弦ギターでの試奏でも十分に魅力的。
ダウンチューニングや7弦ギターならさらに面白さを堪能できる」という評価が得られています。
まとめ:Jim Dunlop JUSTIN CHANCELLOR CRY BABY WAH JCT95
総合評価──どんなプレイヤーに向いているペダルか
Jim Dunlop JUSTIN CHANCELLOR CRY BABY WAH JCT95は、ワウ・フィルター・ファズの3機能を高い次元で融合させた、唯一無二のキャラクターを持つエフェクターペダルです。
Toolサウンドの再現を目指すプレイヤーはもちろん、ベースの表現力を拡張したいすべてのプレイヤーにとって検討に値する製品といえます。
以下に、本記事で取り上げた評価ポイントを総括します。
購入判断のポイント──価格・サイズ・用途から見る「買い」の条件
- U.K.フィルターは本機最大の武器であり、エンベロープフィルター的な太くスロート感のあるサウンドは他のワウペダルでは得られない唯一無二の体験を提供する
- 内蔵ファズはColorsound Tone Bender系の高品質な回路で、スタンドアロンのファズペダルとしても一級品の評価を獲得している
- 3つのエフェクトを1台に集約しているため、ワウとファズを別々に購入する場合と比較してコストパフォーマンスは良好
- モーション・アクティベート方式によるクリック不要のワウエンゲージは、ライブでの操作性を大幅に向上させる
- USA製の堅牢なビルドクオリティは長年のハードユースに耐え、ライブでの信頼性が高い
- ベース専用設計ながらギター(特にダウンチューニングや7弦)でも魅力的に機能する汎用性がある
- ワウ単体での効果が薄いと感じるユーザーや初期不良の報告があるため、信頼できる販売店での購入と早期の動作確認を推奨する
- 筐体サイズがやや大きく重いため、コンパクトなペダルボードを使用している場合はスペースの確保が必要
- ラッチ機能が非搭載のため、フィルターを特定の位置で固定し続けたいプレイヤーは運用方法の工夫が求められる
- 総合評価として、約300ドルという価格帯に見合う多機能性・サウンドクオリティ・ビルドクオリティを備えており、「高いが買って後悔なし」という購入者の声が大多数を占める、ベーシスト必見のシグネチャーペダルである

