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Jim Dunlop Cry Baby AT95 Akira Takasaki Signature Wah レビュー解説|ワウ+ファズ一体型の実力

「ワウペダルにファズも欲しいけど、ペダルボードのスペースは限られている」「ライブで瞬時にワウをON/OFFしたいが、スイッチの踏み替えがもたつく」——そんな悩みを抱えるギタリストにとって、気になる存在がJim Dunlop Cry Baby AT95 Akira Takasaki Signature Wahです。

LOUDNESSのギタリスト高崎晃氏が40年以上のキャリアで培ったこだわりを凝縮したこのシグネチャーモデルは、伝統的なCry Babyサウンドにファズ回路を内蔵し、さらにオートリターン機構を搭載するという独自の設計が話題を集めています。

しかし、その独自性ゆえに「本当に使いこなせるのか」「自分のプレイスタイルに合うのか」と迷う方も少なくありません。

この記事では、実際の使用感や口コミ情報をもとに、AT95の特徴・スペック・メリット・デメリットを徹底的に掘り下げます。

購入を検討している方が後悔しない判断を下せるよう、良い点も悪い点も包み隠さずお伝えします。

目次

Jim Dunlop Cry Baby AT95 Akira Takasaki Signature Wahの特徴・概要

LOUDNESSの高崎晃が追求した”最高にROCKなワウペダル”とは

AT95は、日本が世界に誇るヘヴィメタルバンドLOUDNESSのギタリスト、高崎晃氏のシグネチャーモデルとして開発されたワウペダルです。

高崎氏自身が「ライブでの使用をメインに考えた最高にROCKなワウペダル」と語る通り、このペダルはスタジオワークよりもステージ上でのパフォーマンスに最適化されています。

Cry Babyシリーズの伝統を受け継ぎながらも、標準的なGCB95とは明確に異なるキャラクターを持っているのがAT95の特徴です。

通常のCry Babyが持つ鼻にかかったような高域のピークを抑え、より低い周波数帯域にチューニングされたスイープは、太くミッドレンジに芯のあるサウンドを生み出します。

これは高崎氏が長年のライブ経験の中で求め続けた「切り裂くようなワウトーン」を実現するためのチューニングであり、ヘヴィロックやメタルのコンテキストでバンドサウンドの中を突き抜けるリードトーンを狙った設計です。

生産国はアメリカで、Jim Dunlopの本拠地で製造されている点も、品質面での信頼性を裏付けています。

日本人アーティストのシグネチャーモデルがアメリカ本国で製造されているという事実は、高崎氏が国際的に認められたギタリストであることの証左でもあります。

ワウとファズを1台に凝縮した唯一無二の設計思想

AT95最大の特徴は、ワウペダルとファズ回路を1台の筐体に統合している点です。

ペダルを踏み込むと伝統的なCry Babyサウンドが得られるのはもちろん、サイドに搭載されたスイッチでファズをONにすれば、ワウとファズが同時に唸りを上げる強烈なサウンドを生み出すことができます。

ファズのキャラクターは外部のセンシティビティノブでコントロール可能で、タイトなオクターブ的ファズからサチュレーションの効いた歌うようなオーバードライブ的トーンまで、幅広い音色を引き出せます。

さらに内部にはファズのボリュームトリムも備わっており、ワウとファズの音量バランスを細かく追い込むことが可能です。

この「ワウ+ファズ」という組み合わせは一見シンプルに見えますが、2台のペダルを個別に用意する場合と比較して信号経路がシンプルになり、ペダルボード上のスペースも節約できるという実用的なメリットがあります。

高崎氏のように「踏み込んだ瞬間からワウとファズを同時に唸らせたい」というプレイスタイルには、まさに理想的なソリューションです。

オートリターン機構がもたらすライブ特化の操作性

AT95が採用しているオートリターン方式は、Cry Baby 95Qと同様のスイッチレス設計です。

ペダルを踏み込むとエフェクトがONになり、かかとの位置に戻すと自動的にOFFになります。

従来のワウペダルのようにつま先でスイッチを「カチッ」と踏み込む動作が不要なため、演奏中のワウのON/OFFが極めてスムーズに行えます。

このオートリターンのタイミングは内部トリムで調整可能で、かかとに戻してからOFFになるまでの時間を好みに合わせて設定できます。

ライブのテンポや演奏スタイルに応じた微調整ができるのは、ステージでの使用を前提とした設計ならではの配慮です。

また、ヒール部にはワウとファズそれぞれのON/OFF状態を示すLEDが搭載されており、暗いステージ上でもエフェクトの状態を一目で確認できます。

こうした細部の仕様が、AT95がライブパフォーマンスに特化したペダルであることを物語っています。

Jim Dunlop Cry Baby AT95 Akira Takasaki Signature Wahのスペック・仕様

基本スペック・外形寸法・電源仕様

AT95の主要スペックは以下の通りです。

寸法は幅110mm×奥行250mm×高さ90mmで、重量は約1,500g。

一般的なCry Babyシリーズとほぼ同等のフットプリントですが、ミニワウペダルと比較するとやや大きめのサイズ感です。

電源は9V電池および9VDC外部電源アダプターの両方に対応しています。

消費電流は比較的少なく、短時間のセッションやリハーサルであれば電池駆動でも十分に対応可能です。

ペダルボードの電源サプライから供給する場合も、標準的な9Vアウトプットで問題なく動作します。

筐体はダイキャストメタル製で、鮮やかなブルーのマットフィニッシュが施されています。

踏み面にはLSロゴ入りのラバートレッドが採用されており、滑りにくく安定した踏み心地を実現しています。

バックプレートには高崎晃氏のサインがプリントされており、シグネチャーモデルとしての所有感を高めるディテールです。

国内での販売価格は税込36,300円です。

内部トリム・外部コントロールの詳細

AT95の操作系は外部と内部の両方に分散しており、ステージ上での即座の操作と、じっくり追い込むセッティングの両方に対応できる設計になっています。

外部コントロールとしては、ワウのロッカーペダル、サイドマウントのファズON/OFFスイッチ、そしてファズのセンシティビティ(ゲイン)ノブが配置されています。

センシティビティノブはペダルの側面上部にあり、演奏中でも手を伸ばせば素早く調整できる位置にあります。

内部コントロールとしては、フリケンシーコントロール(ワウのスイープ周波数帯域の微調整)、ファズのボリュームトリム(ファズON時の出力レベル調整)、オートリターンのタイミング調整トリムの3つが基板上に配置されています。

これらの内部トリムにアクセスするにはバックプレートを外す必要がありますが、一度セッティングを決めてしまえば頻繁に触る必要はありません。

付属品・限定仕様と国内正規品の特典

AT95は限定生産モデルとして発売されており、流通数が限られている点が特徴です。

国内正規販売品にはオリジナルのAkira Takasaki Cry Babyクリーニングクロスが付属しており、コレクターズアイテムとしての付加価値も持っています。

取扱説明書にはアーティスト推奨セッティングが記載されており、高崎氏本人が使用しているパラメーター設定を再現することが可能です。

ただし、後述するようにこのアーティスト設定はかなり攻撃的なセッティングのため、すべてのプレイヤーにフィットするわけではない点は留意が必要です。

国内での販売・サポートはモリダイラ楽器が担当しており、正規品であれば国内での修理対応も受けられます。

Jim Dunlop Cry Baby AT95 Akira Takasaki Signature Wahのおすすめポイント

低域寄りスイープが生む太く芯のあるワウサウンド

AT95の最も魅力的なポイントは、標準的なCry Babyとは一線を画す低域寄りのワウスイープです。

通常のCry Babyが高域にピークを持つ鼻にかかったようなサウンドであるのに対し、AT95はミッドレンジに重心を置いた太く丸みのある「母音」のような音色が特徴です。

このチューニングは、コードストロークに対しては豊かで丸みのある「ヴォーカルライク」な響きを与え、単音のリードプレイに対してはバンドサウンドの中でしっかりと存在感を主張する芯のあるトーンを実現します。

標準的なCry Babyで感じがちな「耳障りな高域のキツさ」が大幅に抑えられているため、長時間のライブやリハーサルでも聴き疲れしにくいサウンドです。

さらに内部のフリケンシーコントロールにより、このスイープの周波数帯域を微調整できるため、アンプやギターとの組み合わせに応じてベストなポイントを探ることが可能です。

ハムバッカー搭載ギターとの相性が特に良く、太くスムーズなワウサウンドが得られると多くのユーザーが評価しています。

一方、シングルコイルと組み合わせた場合はよりバイティングでハーモニクスの豊かなキャラクターになるため、ギターのピックアップタイプによって異なる表情を楽しめるのも魅力です。

ファズとの連動で得られる攻撃的リードトーン

ワウとファズの同時使用によって得られるサウンドは、AT95でしか体験できない独特の攻撃性と音楽性を兼ね備えています。

クリーンアンプに接続した場合、ワウ単体ではウォームで上品なキャラクターですが、ファズをONにした瞬間にハーモニクスの豊かなリードトーンへと一変します。

ブリトル(金属的に硬い)にならずにバンドサウンドをカットスルーする絶妙なバランスは、高崎氏のようなヘヴィメタル系のリードプレイヤーにとって即戦力となるサウンドです。

ハイゲインアンプと組み合わせた場合は、さらに攻撃的な領域へ踏み込むことができます。

太いミッドレンジファズがワウのスイープに音楽的に追従し、唸るようなスナーリングトーンを生み出します。

この音色はまさに「ラウドネスサウンド」と呼ぶにふさわしい迫力で、ヘヴィなリフからメロディアスなソロまで幅広いフレーズに対応できます。

センシティビティノブでファズのゲイン量を即座に変更できるため、曲中でのダイナミクスの変化にも柔軟に対応可能です。

タイトで引き締まったファズから飽和感のあるサステインの効いたトーンまで、ノブひとつで自在にコントロールできる利便性は、ライブでの実用性を大きく高めています。

堅牢なビルドクオリティとステージ映えするデザイン

AT95の筐体はダイキャストメタル製で、重厚感のあるトレッドルと耐久性の高い塗装仕上げが施されています。

実際に運搬やリハーサルで使用した場合でも、塗装面に目立った傷がつきにくいという報告が多く、ロードユースに十分耐えうる堅牢さを備えています。

入出力ジャックや電源ジャックのフィット感もしっかりしており、頻繁なパッチングにも安心感があります。

鮮やかなブルーのマットフィニッシュは、ステージ上での存在感も抜群です。

暗いステージでもヒール部のLEDと相まって視認性が高く、ペダルボードの中でもひときわ目を引くルックスです。

バックプレートの高崎晃氏のサインプリントやLSロゴ入りラバートレッドなど、シグネチャーモデルとしてのディテールへのこだわりも所有欲を満たしてくれます。

重量は約1,500gと、フルサイズのワウペダルとしては標準的な重さです。

ペダルボードへの固定にはマジックテープやワウ用マウントボードを使用するのが一般的ですが、裏面の電池ボックスやネジのクッションを外して平らにすることで、しっかりと安定した据え付けが可能になります。

Jim Dunlop Cry Baby AT95 Akira Takasaki Signature Wahの注意点・デメリット

オートリターン方式による”半がかりワウ”の制約

AT95を購入する前に最も理解しておくべき点は、オートリターン方式の特性による操作上の制約です。

スプリングリターン機構を採用しているため、ペダルをスイープの途中位置で固定することができません。

つまり、ペダルを半分だけ踏み込んだ状態で固定し、独特の「半がかりワウ」サウンドを常時得るといった使い方は、改造やワークアラウンドなしには不可能です。

ワウペダルを「常時ONにして特定のポジションに固定し、フィルターとして使う」というプレイスタイルや、ゆっくりと連続的にスイープさせながら音色変化を楽しむ使い方を好むギタリストにとって、この制約は致命的になりえます。

AT95が得意とするのは、あくまで「瞬間的にワウを踏み込んで効果を得て、すぐに戻す」というフレーズ単位のワウ使用です。

この点はCry Baby 95Qと共通する仕様であり、オートリターン機構の宿命的なトレードオフです。

購入前に自分のプレイスタイルにおけるワウの使い方をよく考え、この制約が許容できるかどうかを判断することが重要です。

ファズ単体使用不可と出荷時セッティングの癖の強さ

AT95のファズ回路はワウとの連動を前提に設計されており、ファズだけを独立して使用することはできません。

ファズスイッチをONにしても、ペダルを踏み込まなければファズサウンドは得られず、ペダルを戻すとクリーンに戻ります。

スタンドアロンのファズペダルとしての運用を期待して購入すると、大きな期待外れとなるため注意が必要です。

もうひとつの重要な注意点は、出荷時のセッティングがかなり攻撃的であるということです。

取扱説明書に記載されている高崎氏推奨セッティングを含め、デフォルトの状態では「モーモー言いすぎる」「使い物にならない」と感じるユーザーが少なくありません。

特にクランチ程度の歪みで使う場合や、クリーンチャンネルでの使用を想定している場合は、内部トリムでゲインやQ(ピーク)を調整する作業が事実上必須です。

内部調整にはバックプレートを外す必要があり、細いドライバーでトリムポットを回すという作業が発生します。

電子工作に慣れていない方にとっては少々ハードルが高く感じられるかもしれませんが、一度セッティングを追い込めば自分好みの太く心地良いサウンドが得られるため、手間をかける価値は十分にあります。

バイパス時の音漏れリスクとペダルボード上の設置問題

一部のユーザーから報告されている注意点として、バイパス時にわずかなワウのコンプレッション・歪みがクリーントーンに混入する現象があります。

ヘヴィメタルやハードロックのように常時歪ませた音色で演奏する場合はほぼ気にならないレベルですが、クリーントーンやクランチを多用するジャンルでは、この微妙な音漏れが演奏の質に影響を及ぼす可能性があります。

この現象はバッファードバイパス仕様に起因すると考えられますが、個体差やセッティング状況によっても程度が異なる可能性があるため、購入後は自分の環境で注意深く確認することをおすすめします。

クラシックロックやブルースなど、クリーンとエフェクト音の切り替えが頻繁に発生するジャンルで使用を検討している方は、特に留意すべきポイントです。

ペダルボード上の設置については、フルサイズのワウペダルとしては標準的なサイズですが、サイドに搭載されたファズスイッチの存在が配置上の制約を生みます。

隣接するペダルとの間に十分なスペースを確保しないとファズスイッチを足で操作できないため、ペダルボードのレイアウトを事前に検討しておく必要があります。

Jim Dunlop Cry Baby AT95 Akira Takasaki Signature Wahの評判・口コミ

ユーザーが評価するおすすめな点

多くのユーザーが最も高く評価しているのは、AT95独自のワウサウンドのキャラクターです。

「今まで使っていたワウよりもワウワウ言う」「ワウの効きが素晴らしい」といった声が多く、従来のCry Babyシリーズよりも表現力豊かなワウサウンドが得られるという点では、ほぼ一致した評価が見られます。

特に「オリジナルCry Babyの甲高い部分を排除し、他のDunlopモデルより滑らかでクリアなワウの旋律が得られる」という評価は、AT95のサウンドキャラクターを端的に表現しています。

オートリターン機構についても、ライブでの使いやすさを評価する声が多数です。

「タイムラグが無くて良い」「短い慣らし期間を経れば第二の本能のようになる」といった声があり、特に曲中でワウを瞬間的に使いたいプレイヤーからの支持が厚い傾向にあります。

ビルドクオリティに対する評価も総じて高く、「運搬やリハーサル使用でも傷がつきにくい」「ジャック類がしっかりしていてギグでの使用に信頼がおける」といった声があります。

限定生産モデルであることの特別感と鮮やかなブルーの外観も所有満足度を高めるポイントとして挙げられており、「見た目がブルーだから手放さなかった」という率直な声もあります。

また、内部トリムでしっかりとセッティングを追い込んだユーザーからは、「調整することで太い音が出るので心地良い」「トゥルーバイパスなので心配していた音の劣化も無い」といったポジティブな評価が寄せられています。

購入前に確認すべき注意点

ユーザーから寄せられる不満点として最も多いのは、やはりオートリターン方式による操作上の制約です。

「ペダルを途中で固定できないのが不満」「スプリングリターンで好きな位置に留められない」という声は複数のユーザーから挙がっており、従来のスイッチ式ワウに慣れたプレイヤーにとっては大きな不満要素となっています。

出荷時セッティングの癖の強さも、多くのユーザーが指摘するポイントです。

「アーティスト推奨セッティングでも個人的には使い物にならなかった」「デフォルトではモーモー言いすぎる」という声があり、購入直後の第一印象で「自分には合わない」と判断してしまわないよう、内部トリムでの調整を前提として購入する心構えが求められます。

また、「伝統的なワウサウンドとは異なる」という指摘も重要です。

クラシックなCry Babyのサウンドを求めて購入した場合、AT95の低域寄りスイープは期待と異なる音色に感じられる可能性があります。

ファズ単体での使用ができない点も含め、「本質的にはワウにファズを追加したもの」として価格に見合うかどうかを慎重に判断する必要があるとの声もあります。

総合満足度と購入者のリアルな声

総合的な満足度としては、自分のプレイスタイルに合致したユーザーからは非常に高い評価を得ている一方、汎用性を期待して購入したユーザーからはやや厳しめの評価となっている傾向があります。

海外のレビューサイトでの評価は、ビルドクオリティ4.5/5、サウンドクオリティ4/5、ユーザビリティ4/5、機能4.5/5、コストパフォーマンス3.5/5、総合4.1/5といったスコアが付けられています。

別のサイトでは総合4/5で、サウンドと品質は5/5と高評価である一方、機能面は2/5、コストパフォーマンスは2.5/5とやや厳しい評価です。

この評価のばらつきが示すのは、AT95が「万人向けの汎用ワウペダル」ではなく「ヘヴィロック/メタル系のリードプレイヤーに特化した専門ツール」であるということです。

ターゲット層にぴたりとはまれば最高の満足度が得られますが、幅広いジャンルでの汎用性を求める場合は、他の選択肢も含めて比較検討することをおすすめします。

限定生産品であるため入荷分が即完売するほどの人気を集めており、「面白いペダル」「使いやすくサウンドもナイス」といったポジティブな評価が大半を占めています。

高崎晃氏やLOUDNESSのファンにとっては、サウンド面の満足度に加えて、シグネチャーモデルとしての所有感やコレクション価値も大きな魅力となっているようです。

まとめ:Jim Dunlop Cry Baby AT95 Akira Takasaki Signature Wah

どんなプレイヤーに向いているか

AT95が最も力を発揮するのは、ヘヴィロックやメタルを主戦場とするリードギタリストの手元です。

バンドサウンドの中でワウを瞬間的に踏み込んで強烈なリードトーンを叩き込むプレイスタイルには、オートリターン機構と低域寄りスイープの組み合わせが最適に機能します。

逆に、ブルースやファンクのようにワウを常時ゆっくりとスイープさせるスタイルや、クリーントーンとエフェクト音を頻繁に切り替えるジャンルには不向きです。

購入を迷っている方への判断ポイント

購入を検討する際の最大の判断ポイントは、「オートリターン方式を許容できるか」と「内部トリムでの調整を楽しめるか」の2点です。この2つに

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